人は人、自分は自分と分けて認識すること

人は人、自分は自分、と、割りきって考えることができるようになれば、自分の人生が楽になることが多いです。

他人は、自分の考え方や、感じ方、ものの捉え方とは違うのだから、当然、言うことも違うし、やることも違ってくるのだと思うことができればよいのです。

ところが、世間体を気にしすぎ、外面(そとづら)を気にしすぎ、他人に精神的支配
を受けながら、苦しい生き方をしている人が多いですね。

過度に他人に支配されることなく、「人は人。自分は自分」と唱えて、堂々と我が道を進んで下さい。自分の人生を生きて下さい。

誰かの意向に沿った道を選んだために、自分が望まない結果になってしまった時、あなたを意向に従わせた本人は、なにも責任を取ってくれません。

例え、責任を取ってあげたいと思ってくれる人だったとしても、時間を巻き戻してやり直させてはくれないのですから。

「私は、誰にもなんの相談もせずに全て決めるんです。他人が何か言ってくれても、結局は自分がやりたいようにしかしないので、それならば、初めから他人には相談しないのです。全て事後報告です。」

と言う人なら、自分と他人の線引きがビシッとできていて、「全て自己責任です」と宣言しているようなもの、肝が座っていますね。

気が強いというよりも、我が強い傾向にはあるかもしれませんが、そういう人は、周囲の人びとや、関係ある人びとに対して、思いやりを常に発揮するように気をつければよいだけです。

苦労や不幸があったとしても、明るく前向きな気持ちで乗り越えていくことができますね。

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