無意識に心の中で呟いている言葉は自分の人生に影響を及ぼす

心のなかで、声にはなっていないけれども半分無意識につぶやかれる言葉。また、声や言葉にもならないイメージも含めて。そんな内なる無意識の言葉について考えてみたことがありますか?毎日、どんな言葉を無意識に呟いているでしょうか?
やっぱり失敗してしまった。
何度やってもダメだなあ。
これは苦手だなあ。
私は嫌われてるのかもしれない。
人と会うのが恐い。等。

嫌な気持ちのとき、困ったことがおこったとき、途方にくれたとき

そんな、マイナスの事態に、ついつい思い浮かべてしまうイメージや、呟いてしまう言葉がありませんか?それらは、感情的効果でセルフイメージに強い影響を与えるので、ますますそのように思い込んでしまい、自分自身を縛ってしまうのです。その上、無意識に思うことやつぶやきは、潜在意識にも強く影響するので、同じものを現実に引き寄せてしまうのです。つまり、人と会うのが恐いと心の中でつぶやいてしまい、恐いイメージが思い浮かび、つられて、恐いという感情が沸き起こってしまうという状況にあるとき、後に実際に現実となって形に表れてくるので、例えば、通りがかりの見知らぬ人に、理由もなく睨まれて恐い思いを味わうことになったり、親しい人が悪気もなく言った言葉が、自分には非常に傷つく事柄であったりして、「良い人だと思っていたのにショック、もう誰も信用できない。人と会うのが恐い。」という結論に到達する結果が待ち受けているのです。

自分の人生をダメにしていくような負の感情や、負の言葉

抱え込み、つぶやき続けるのはやめて、自分の人生にプラスになる言葉を、意識して呟くことからはじめましょう。最初のうちは、自然に沸き起こる感情や、自然に呟いてしまっている言葉や、自然に思い浮かんでくる思い出やイメージに流されてしまうことが多いかもしれません。でも、そうと気付いた瞬間にその思いを追うのをやめて、より良い自分になる言葉を声に出して言うと良いです。声に出すことで、空想や過去の思い出の世界から抜け出しやすくなります。内なるつぶやきが負であると気付いた時に、即座に遮断することがポイントです。そして、新たに、良いイメージ、良い言葉、良い感情を、自分の意志と言葉によって上書きしていくのです。そうすることで、潜在意識は、上書きされた良いイメージや、良い言葉や、良い感情を実現させようと動き始めます。そして、現実に良いことがおきてくるのです。自分が、無意識に心の中で思っている言葉、呟いている言葉に注意を払ってみて下さい。

あわせて読みたい関連記事: